[2010年03月20日 20:49更新]

龍が如く 見参!  【レビュー】

B000W00CYM龍が如く 見参!
セガ 2008-03-06

公式サイト

by G-Tools

今回のソフトは「みんぽす」の「Willvii株式会社」から無償でお借りしています。



「ストーリー・世界・キャラ」
時代が大きく変わってしまったので
今までのシリーズファンにとっては好きになれるか分かれるところ。
自分はこの時代の話とか好きなので非常に楽しめた。

でもストーリーやキャラに前作までのインパクトは感じないかな。
特に桐生さんが普通の良い人になっちゃった気が・・・
前作までの桐生と比べるとちょっと地味な印象。


「戦闘」
前作までとは変わり、武器が常備。
武器の強化・合成などができるようになり、RPGのような感じに。
種類も多いので集めるのが楽しめた。

戦闘は手軽でサクサク進められるバランスかな。
そんなにシビアな操作は必要されないです。
派手な技を繰り出してバッサリと切り倒していくのは爽快。

武器の種類や技は豊富だけど、便利な一部の技しか結局使わなくなりがち。
ボス戦は動きも特殊で強いので楽しいですけど、雑魚戦はワンパターンな操作になる。
そのくせ、雑魚の数が多いのでちょっとメンドクサイ。

手軽にプレイしやすいともいえますが、物足りなさを感じるかも。


「やりこみ要素」
龍が如くといえばやはり寄り道。
今回もサブストーリーやミニゲームなどが豊富。
ストーリークリアするだけならたいしたボリュームじゃないけど、
寄り道してるとかなりのボリュームになる。


『総評』
システム的には今までの龍が如くだけど、
ストーリーやキャラなどの違いで、今までの龍が如くとは大きく変わったと感じた。
今までのシリーズとは別物といった方がいいかも。

前作までは濃い世界で大人向きのゲームといった感じだけど、
今作はより一般向きな印象。

町の作りこみや寄り道要素の豊富さはすごい。
やりこみ好きな人にとっては非常にハマれると思います。
純粋にストーリーだけを楽しみたいという人には物足りなくなると思いますが・・・


前作のヤクザも良かったけど、武蔵を使ったこの世界も楽しめた。
前作程の濃い世界は薄れましたけど、やりこみ要素や戦闘シーンなどは更によくなったと思います。


「武蔵となって、作りこまれた京の町という世界にハマる事ができたよ。
ただ町を歩いているだけでイベントが次々と起こり、気がついたら時間が過ぎてたよ。」

         
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